カードゲームは期待値でやるもんだ…みたいな文章をブログで読んだことがありますが、無条件に賛同できません。
期待値の効用が疑問…というわけではありません。
アインシュタインだったか誰だったかの言葉で、世界が自分にやさしいと思う人にはやさしく、世界は自分にきびしいと思う人にはきびしい、みたいな名言がありましたが、カードと期待値の関係はこれに似ている気がします。
つまり。
ポケカでデッキを組むときに期待値を重視する人にはまさしく重要で、そうでない人には期待値通りに事はおこらないのではないか…と。
うーん。
こう書いてみても、みなさんにうまく伝わっているかどうか、かなり疑問になって来たのでこのあたりで。(オイ
期待値の効用が疑問…というわけではありません。
アインシュタインだったか誰だったかの言葉で、世界が自分にやさしいと思う人にはやさしく、世界は自分にきびしいと思う人にはきびしい、みたいな名言がありましたが、カードと期待値の関係はこれに似ている気がします。
つまり。
ポケカでデッキを組むときに期待値を重視する人にはまさしく重要で、そうでない人には期待値通りに事はおこらないのではないか…と。
うーん。
こう書いてみても、みなさんにうまく伝わっているかどうか、かなり疑問になって来たのでこのあたりで。(オイ
コメント
カードゲームは、結局、何から何まで不確定。
その不確定さを出来うる限り確定させるのが、構築でありプレイングだと思います。
要は、実戦でどの様なカードのひきになったとしても、ある程度、対処の幅を用意できるような構築やプレイングを考えて実践するというものです。
まぁ、難しすぎて自分には出来ていないのが現状ですが…。
あとの、それすらどうにもならないほど事故ったというカードの偏りや、コインが裏ばっかり出た、ジャンケンに全く勝てないといった類いのものは、ポケカを長く楽しむために付き合っていかないといけない「仕方ないもの」として扱うのが良いんでないかな、と考えています。
あんまりガチガチすぎて(=運の要素が無さすぎて)も、それはそれで飽きてしまうかとも思うので。
何だかんだ言いつつも、そのくらいの運要素、言い換えれば、可能性の余地はあってもいいかと思います。
人間、なかなか複雑なもので、どんな状態でも必ずそれに対して不満を抱き始めます。
なので、ポケカに運要素が無くなったら無くなったで、不満を言い始めるんではないかなと。
お互い、難儀な生き物として産まれてきたものですね。
まぁ、でも、それならそれで、楽しくやりましょー。
と、深夜頭でつらつら考えたコメントでした。
寝ますー。
あらあら、お久しぶりですw
期待値について、俺はそこまで悲観的に考えてないっすよ。
しかしまぁ、ブログ本文より長いコメントってどうなのよ?(笑)
ダークライEXハピナスの組み合わせは、マジで考えたw